エアコン取り外し方法!自分でできる?難しい?

エアコン取り外し方法 自分で
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今回は、素人には難しいと言われているエアコン取り外し工事の自分でできるエアコン取り外し方法について詳しく紹介していきます。

エアコンを取り外す時は、業者に頼むという方が多いと思いますが、やろうと思えば素人でもエアコンを取り外すことが可能です。

とはいえ、買い替えや引っ越しの場合は業者任せになることも多いですよね。

しかし、自分で取り外しできるに越したことはないので、ここで取り外し手順や取り外す時の注意点を紹介していきたいと思いますよ。

それでは、素人には難しいと言われているエアコン取り外し工事の自分でできるエアコン取り外し方法についてお届けしていきますので、最後までしっかりとご覧下さい。

Contents

エアコンを取り外す時の準備とは?

エアコン取り外し方法 自分で

出典:http://www.homes.co.jp/hikkoshi/cont/prepare/furniture/air-conditioner/

エアコンを自分で取り外すのは、きちんと道具が準備出来て、日曜大工の経験があり、基本的な電気の知識やエアコンを持ち上げられる力があれば可能です。

ただ、そうではない場合や少しでも自身が無い場合は、素直に業者さんに依頼しましょう。

 

用意する工具は?何が必要なの?

エアコンを取り外すときに使用する工具は以下の通りです。

  • ドライバー
  • 電動ドリル
  • 六角レンチ
  • パイプカッター
  • モンキースパナ
  • ニッパー
  • 脚立
  • ゲージマニホールド(任意)

エアコンの取り外しは、作業の途中で中断することができません。

以上の工具はすべて揃えてから、エアコンの取り外しを始めてください。

 

汚損や破損を防ぐために室内にカバーをする

エアコンの室内機の下に、養生用のマットを敷いてください。

室内機の取り外しは、脚立に乗って行いますので、マットを敷いていないと、脚立の脚や落下した工具で部屋の床を傷つける可能性があります。

必ずマットを敷くようにしてください。

また、養生マットを敷くことで、室内機から落ちるホコリもカーペットで受けることができます。

 

作業エリアをしっかり確保する

エアコンを取り外したあとに処分を考えている方は、エアコンの設置場所から撤去するまでの道をあらかじめ用意してください。

エアコンは室内機・室外機ともに大きな電化製品です。

エアコンを撤去するためのスペースがなければ、処分することはできないので、あらかじめ廃棄用の経路を確保しておきましょう。

障害物が多すぎると室外機が撤去できない場合があります

以上の準備ができたら、エアコンの取外しを行っていきます。

 

エアコンの室外機を外す方法

エアコン取り外し方法 自分で

出典:https://miraie.me/articles/174/

ポンプダウンでガスを閉じ込める

エアコン全体に行き渡っているガスを室外機の中に閉じ込めます。

室外機の横のカバーを外します。(ネジ1~3本)

すると、配管2本(細い・太い)と配線が現れます。

まずは細い配管のバルブを閉めます。

モンキーレンチでバルブキャップを外し、六角レンチでバルブを右に回して閉めます。

この状態で冷房運転を行います。

(運転させてから室外機のファンが回るまでに数分かかる場合があります。)

 

強制冷房で稼働させる

外気温が20度以下ですと冷房運転されませんので、強制冷房を行います。

強制冷房のやり方は、室内機か室外機のどこかに記載されていますよ。

大抵は室内機のサービスボタン又は電源ボタンを5or10秒間押し続けて作動させます。

室外機のファンが回り始めてから、1~2分間程待ちます。

その後、冷房運転のままの状態で、太い配管のバルブを閉めます。

電源を切り、アースとコンセントを抜きます。

 

配管・配線を外す

室外機から配管・配線を外します ※コンセントを抜いたのを確認してください。

配管2本と、配線(電線)を外します。

配管の接続ネジは固くなってますので、モンキーレンチで挟んだら一気に力を入れて回してください。ジワジワと力を入れてもネジは回りません。

ネジを緩める際にガスが出なければポンプダウンは成功しています。

電線の外し方は、写真の「白い横に長い部分」を押しながら電線を引っ張るだけです。

(※先にコンセントを抜いたのを確認してください。)

 

作業しやすいように配管・配線を切断する

配管が長いと室内機を取り外す際に苦労しますので、適切な箇所で配管を切断します。

カッターで巻いてあるテープを裂き、銅管2本と電線と排水パイプを切断します。

銅管はやわらかいので、ペンチで強く挟んでグネグネ曲げれば切断できますね。

※エアコンを再使用する場合は配管の切断位置に注意が必要です。

室内機から出てる配管の50~60cmの部分に配管の繋ぎ目がありますので、その繋ぎ目を室内機側に残して切断してください。

 

エアコンの室内機を外す方法

エアコン取り外し方法 自分で

出典:http://www.homes.co.jp/hikkoshi/cont/prepare/furniture/air-conditioner/

エアコンのプッシュマークを押しながら、室内機を上に持ち上げるようにすると外れます。

室内機を少し浮かした状態で、厚みのあるものを壁と室内機の間に挟むと、内部の配管を取り出しやすくなります。

室内機のコードやドレーンパイプは、本体から60cm以上残して切断します。

 

排水に注意?

室内機を外すと排水が起こることがありますので、周囲の壁や床などを事前に保護しておくことをオススメします。

室内機の取り付け金具をドライバを使って外し、配管の穴をエアコンキャップで塞いで完了です。

 

エアコン取り外しでよくある失敗とは?

エアコン取り外し方法 自分で

エアコンを取外すのは難しいことではありませんが、現在の取り付け状況によっては、素人の方には大変に感じる方もいるかもしれません。

少しでも心配な要素があれば自分で外すことはオススメしません。

失敗している人が少なくはないことを頭に入れておきましょう。

ここでは、素人が自分でエアコン取り外す際のよくある失敗例を紹介します。

エアコン取り外しにおいて発生した事故、損傷等の責任は負えません。

自己責任にてお願いします。

 

冷媒ガスの回収に失敗するパターン

ガス回収(ポンプダウン)は取り外し時の最も重要な工程です。

次のようなことが失敗の原因かもしれません。

  • 六角レンチでバルブをしっかり締めきれていない
  • ガスを回収しきる前にバルブを閉めてしまう(冷房運転を停止してしまう)
  • 東芝エアコンの強制冷房に失敗する(ボタン長押しの1回目のピッの音が強制冷房だと勘違いする)
  • 強制冷房ができていない(冬場)

ちなみに冷媒ガスの回収に失敗し、放出してしまうとそのエアコンの取り付け時にガスの充てんが必要となり1万円~2万円の修理費用がかかります。

 

室内機の外し方が分からない

室内機は基本的に下端2ヵ所(△印あり)をプッシュしながら本体を軽く手前に引き、少し上に持ち上げれば壁から外れるような仕組みになっています。

機種によってなかなか外れないものもあります。

また、三菱電機のエアコンの場合は△印のある下端2ヵ所を下に引きます。

このとき、先端が直角に曲がった細くて硬いものが必要ですね。

ダイキンのエアコンや古いエアコンの場合、ビスで室内機が鉄板(背板)に固定されている場合があります。

この場合、どんなに印のところを押しても室内機は外れません。

どうしても外れない場合はその可能性を疑ってください。

無理やり外すと機械が破損する可能性があります。

無理やり外すと下のフックが折れ、再度取付けた際に下っ端が壁から浮いてしまうことになりかねないので力ずくで取り外してはいけません。

 

配管が裏で接続されており外せない

正面から見て配管が室内機の左側から出ている場合、接続部分は機械の裏になります。

通常は室内機を持ち上げてナットを緩め外しますが、素人の人の中には配管がつながったまま室内機を外そうとする人がいます。

もちろん、それでも構わないと思いますが、非常に大変だと思いますし、危険です。

さらに、配管に無理な力が働き配管が折れてしまう可能性もあります。

ナットから配管を5cmほど残してニッパ等で切った方がまだいいと思います。

 

配管を潰してしまう

室内機から元々40cmくらいの配管(補助配管)が2本出ています(ここに配管パイプをつなぎます)。

それが右から出て取り付けてある場合、外した後に左に(元の状態に)戻します(持ち運びやすいため)。

しかし、力任せに戻そうとすると根元で潰れてしまい、使い物にならなくなってしまう可能性があります。

一度使用した配管は非常に硬くなってしまうのです。

処分するエアコンならいいですが、再使用するエアコンの場合は注意。

さらに、この補助配管の存在を知らずに根元から切り飛ばして外す人もいます。言語道断です。

また、補助配管と同様に室内機には30cmくらいのドレンホースがついています。

それを途中で切ってしまうと修理の手間、費用がかかる場合があります。

 

自分でエアコンを外す危険性とは?

エアコン取り外し方法 自分で

ネットで調べると「エアコンの取り外し方」に関する情報が沢山ありますが、自分でやるにはリスクが大きすぎます。

エアコンの取り外し時の作業ミス等などによって、毎年大きな事故が起こっています。

事故情報データバンクシステムが公表してる、エアコン取り外しに関する事故情報を以下にまとめました。

 

エアコンの取り外しが悪くて事故に?

室外機のコンプレッサが破裂する

エアコン内の冷媒(フロン類)が漏れる

エアコンは、室内機と室外機とで繋がっており、繋がっている配管などの中には、冷媒(フロン類)という地球温暖化に大きな影響を及ぼすガスのようなものが充てんされています。

冷媒は、冷蔵庫やエアコンなどの熱交換を必要とする機器で循環する物質のことで、一般的にフロン類と指すと言われています。

フロンとは、フルオロカーボン(炭素とフッ素の化合物)の略で、熱媒体としての機能が理想的として、冷蔵庫やエアコンなどの冷媒として広く一般的に使用されています。

エアコンを取り外す際は、この室内機と室外機とを循環しているフロン類の回収をしなければなりません。

フロン類の回収作業、すなわち冷媒回収作業の際になんらかのミスがあると、事故が起こる可能性があります。

 

フロンが漏れる危険性も?

エアコンの取り外し不良で起こる事故は、室外機のコンプレッサ破裂以外にも、エアコン内や室外機内、配管内にあるフロン類が漏れる事故が起こる可能性もあります。

家庭用エアコンには、上記画像のように、フロン類がエアコンに封じ込められていることが分かるように、シールで表示されていることがあります。

この表示シールには、「家庭用エアコンには最大でCO₂(温暖化ガス)3,600kgに相当するフロン類が封入されていること。」「地球温暖化防止のため、エアコンの移設や修理、廃棄等にあたっては、フロン類の回収が必要だということ」が書かれています。

エアコン取り外しの際には、正しくフロン類の回収作業をしないと、フロン類が漏れて温室効果をもたらす恐れがあります。

フロンそのものに毒性はないと言われていますが、オゾン層に届くと地球規模の問題につながります。

日本冷凍空調設備工業会では、家庭用エアコン1台に使用しているフロン(R410A 約1kg)が全量大気に放出された場合のCO₂換算値は、レジ袋約14万枚を製造する時に発生するCO₂に相当すると公表しています。

フロンは、目に見えず匂いもないので、もし漏れていたとしてもわかりません。

資格のある業者にフロン類の回収作業をしてもらう必要がありますね。

 

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もちろんこれは追加料金に該当しますよ。

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東京都 T.H様(女性)

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神奈川県 S.Y様(男性)

神奈川県 S.Y様(男性)
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広島県 N.A様(女性)

広島県 N.A様(女性)
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まとめ

エアコン取り外し方法 自分で

エアコン取り外し方法を自分で行うことは結構簡単なようですね。

手順としては、ガスを抜いて、配管類を取り外せば大方の作業は終わりとなります。

エアコン取り外し作業でのポイントとしては、しっかり冷却ガスを回収することではないでしょうかね?

ここをしっかり行わないと、フロンガスが漏れて地球温暖化の原因になるばかりか、エアコンの修理も必要になるので、注意してくださいね。

 

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